「地盤改良に関わる技術認証制度」による技術評価証授与第1002号
技術名称:RASコラム工法「大口径機械攪拌深層混合処理工法」
開発の趣旨:近年、深層混合処理工法はより広範囲の地盤に対して改良が求められるようになり、硬質地盤に対しても施工するケースが現れた。本工法は、削孔攪拌ヘッドと攪拌翼が互いに正逆方向回転をする2重管構造で内軸は高トルクの削孔専用翼、外軸は高速逆回転による攪拌専用翼となっている。また、それぞれ独自の機能を有した機構とすることにより、通常の土質であれば改良径2000o、N値50程度までの礫質土および砂質土においては改良径1600oの削孔攪拌により良好な改良を可能とすることを図った。
技術評価:技術評価委員会による厳密な審査の結果、次のことが認められた。
(1)通常の土質(有機質土、粘性土および砂質土)に対して、改良径2000oで深度20mまでの改良が可能である。
(2)N値50程度までの礫質土および砂質土に対して、改良径1600oで深度15mまでの改良が可能である。
問合せ先:日本材料学会(TEL:075−761−5321 FAX:075−761−5325)
ライト工業株式会社(TEL:03−3265−2551 FAX:03−3288−0896)