第1回マルチスケールマテリアルモデリングシンポジウム
(第16回分子動力学シンポジウム)講演募集
(第60期通常総会・学術講演会併設行事)
主 催 日本材料学会
共 催 コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD)コンソーシアム,QEデザイン研究イニシアティブ(QEDRI)
協 賛 日本機械学会,日本金属学会,日本材料強度学会,日本材料科学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本船舶海洋工学会,高分子学会,日本複合材料学会,精密工学会,応用物理学会,溶接学会,日本高圧力学会,日本セラミックス協会,日本鉄鋼協会,日本溶接協会,化学工学会,電気学会,電子情報通信学会,日本塑性加工学会,土木学会,日本応用数理学会,日本計算工学会(予定)
期 日 平成23年5月23日(月),24日(火)
会 場 大阪大学コンベンションセンター (〒565-0871 大阪府吹田市山田丘1-1:TEL 06-6879-7171)
趣 旨 近年,ナノスケールの構造や材料組織に対する電子・原子・分子レベルシミュレーションによる力学応答研究や計算機実験の重要性が益々増してきています.本学会分子動力学部門委員会では,発足以来,原子/分子レベルのシミュレーションに関連する研究者・技術者が一堂に会し,議論を行なう場として,毎年一回のシンポジウムを開催してまいりました.今回は大阪大学を中心とする計算物質・材料科学分野の研究組織(CMD,QEDRI)との共催を行い,お互いの交流を深めることで,さらなる材料研究の発展および議論の活性化を促せたらと考えています.マルチスケール・マルチフィジックス計算の方法論,分子動力学法および同類手法を用いたモデリング研究,また第一原理計算などによる物性研究など,様々な研究発表を幅広く募集いたします.
また,優れた内容の発表に対して分子動力学部門委員会賞として「MD賞」が贈られることとなっております.ふるってご参加頂きますよう,お願い申し上げます.
発表形態 まとまった研究について深い議論を行なう場,あるいは,初期段階の研究について方針を検討する場として本シンポジウムを様々な形でご活用いただけるように発表形態を選択制とします.(a)口頭発表(20分,質疑応答を含む),(b)ポスター発表の2通りの中からご希望の発表形態を選択し,講演申し込みと合わせてご連絡ください.なお,講演会場とプログラムの関係からご希望に添えない場合もございますこと,ご了承ください.
講演申込締切 平成23年2月18日(金)(必着)
講演原稿締切 平成23年4月 4日(月)(必着)
講演論文原稿 A4版にて発表形態に応じて次の通りとします.
(a) 2ページ,(b) 1ページ(執筆要項の詳細は講演申込受理後に送付します)
参加登録料 日本材料学会第60期通常総会・学術講演会併設行事としての参加登録料が必要となります.
シンポジウムのみ参加の場合,以下の通りとなります(講演論文集は含みません).
・ 日本材料学会会員1,500円, 同学生会員500円
・ 非会員3,000円, 学生非会員1,000円
なお,詳細については,本誌12月号会告,および日本材料学会ホームページ(http://www.jsms.jp)掲載の第60期通常総会・学術講演会案内をご覧ください.
講演論文集 会員(シンポジウム協賛学協会員を含む) 3,000円
非会員 4,000円
(今回よりUSBメモリーでの配布に変更します)
講演申込方法 以下の要領で,E-mail によりお申し込みください.表題を「第1回マルチスケールマテリアルモデリングシンポジウム講演申込」とし,本文に「講演題目,講演者氏名(連名の場合には発表者に○印),希望発表形態,勤務先,連絡先,電話番号,FAX番号,講演概要(200字程度)」を明記して,md@md.jsms.jp宛にお申込みください.
※シンポジウム参加申込みの際にお届けいただいた個人情報は,本シンポジウムに関する諸連絡のみに使用させていただきます.
※本シンポジウムは日本材料学会CPD企画です.CPDポイント登録を希望される方は下記URLから事前登録ができます.当日は,登録画面を印刷したものを受付にご提示ください.
(URL http://www.jsms.jp/meeting/CPD_record.html)
[共催団体の紹介]
■コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD)コンソーシアム
主に大阪大学の第一原理計算の研究者が中心となって形成しているコンソーシアム.年2回のワークショップでは,各研究者が開発した第一原理計算コードの実習や,第一原理計算による具体的な物性研究・材料設計の紹介,個別の研究テーマの指導相談などを行っている.参加者は理論・実験の研究者,企業の研究者,学生などで,大阪大学で単位認定されている.
(URL http://ann.phys.sci.osaka-u.ac.jp/CMD/)
■QEデザイン研究イニシアティブ(QEDRI)
大阪大学内で学際的に創設された研究組織.半数が第一原理計算の専門家や理論物性の研究者であるが,計算力学や材料力学の分野の研究者のほか,数理科学,信頼性工学,プラズマ科学,半導体,表面科学,精密加工などの分野からも参画している.留学生向けの大学院特別プログラムQuantum Engineering Design Courseを開設している.
(URL http://www.dyn.ap.eng.osaka-u.ac.jp/web/QED/index.html)