第4回 初心者にもわかる信頼性工学入門セミナー(演習付き)

開催日 平成29年12月14日(木)

主催

日本材料学会

協賛(予定)

土木学会,日本機械学会,日本金属学会,日本原子力学会,日本航空宇宙学会,日本高圧力技術協会,日本材料強度学会,日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会,日本船舶海洋工学会,日本マリンエンジニアリング学会,日本複合材料学会,日本溶接協会,溶接学会,日本建築学会,日本セラミックス協会,精密工学会,安全工学会,日本信頼性学会,地盤工学会,IEEE Reliability Society Japan Chapter,自動車技術会,日本塑性加工学会,日本コンクリート工学会,強化プラスチック協会,プラスチック成形加工学会,日本設計工学会,日本リスク研究学会
(順不同)

期日

平成29年12月14日(木) 10:25−16:40
受付開始:10:10, セミナー開始:10:25

会場

阪南大学 あべのハルカスキャンパス セミナー室
〒545-6023 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス23階
大阪市営地下鉄・JR線 天王寺駅下車 徒歩10分

趣旨

近年,材料・構造物の強度や安全性,環境適合性に対する社会的要望が一段と高まっています.単に力学的な強度だけでなく,材料・構造物の幅広い機能に対する信頼性確保のための研究・技術開発が,活発に展開されています.また,材料・構造物に対する負荷については不規則な場合も多く,製品の信頼性保証という品質経営にも直結するため,信頼性工学の果たすべき役割は一段と重要になっています.応用範囲の幅が広く対象要素が多岐にわたる信頼性工学の分野においては,狭い視点に偏ることなく常に広い視野をもつための多様性が求められています.本学会信頼性工学部門委員会では,昭和52年以来,「安全性・信頼性」を共通のバックボーンとして多様な分野の研究者・技術者が一堂に会し,研究討論などの学術交流や情報交換を行う場を提供してきました.
本セミナーでは,確率分布などの信頼性工学の基礎数理と母数の推定と仮説の検定,製品寿命を評価する信頼性手法の中でよく使われるワイブル確率紙の原理とその解析方法,および疲労試験で必す利用されるS-N曲線回帰法を学びます.データを分析するマニュアル的な手順を示すだけではなく,その理論や例題を含めて基礎から分かり易く説明します.また理解を深めるための演習も用意されていますので,基本的なデータ分析と信頼性手法を修得できます.なお,当セミナー受講者には「修了証」を発行します.多数の皆様の積極的なご参加をお待ちしております.

受講対象者(一般および学生)*1

セミナー講習内容

10:25−10:30  開催挨拶・事務連絡
10:30−11:50   I. 信頼性データの基礎数理
講義と演習
まとめ・質疑応答
12:50−14:10   II. 母数の推定と仮説の検定
講義と演習
まとめ・質疑応答
14:20−15:40   III. 確率紙による信頼性解析
講義と演習
まとめ・質疑応答
15:50−16:30   IV. S-N曲線回帰法
講義と演習
まとめ・質疑応答
16:30−16:40 全体総括・閉会挨拶

詳しくは下記の日本材料学会信頼性工学部門委員会ホームページに掲載しますので,そちらをご覧ください.
http://sinrai.jsms.jp/

参加費*1 (テキスト代を含む)

※参加費は当日会場にて申し受けます.
※当日入会可.

申込方法*2

2017年11月14日までにお申し込みください.定員に達した時点で申込受付を終了する場合もございますので予めご了承ください.お申込み方法につきましては下記の日本材料学会信頼性工学部門委員会ホームページに掲載しますので,そちらをご覧ください.
http://sinrai.jsms.jp/

*1:会員は協賛学協会を含みます.学生の方は学生証を受付にて提示願います.ただし学生は社会人学生を除きます.
*2:申込の際にお届けいただいた個人情報は信頼性セミナーに関する諸連絡のみに使用させていただきます.