日本材料学会

平成30年度 支部功労賞 受賞者一覧

 
【支部功労賞】

受賞課題
「機械工学・材料力学分野における学術的貢献と東北支部長をはじめとする支部活動への貢献」
受賞者
弘前大学  笹川和彦

受賞課題
「はんだ強度試験方法の確立と標準化に対する功績,並びに関東支部活動と副会長としての日本材料学会運営への貢献」
受賞者
鞄月ナ  高橋浩之

受賞課題
「金属材料の表面改質に関する研究と関東支部活動活性化への貢献」
受賞者
慶應義塾大学  小茂鳥潤

受賞課題
「日本材料学会東海支部活動とセラミック材料に関するISO規格制定への貢献」
受賞者
国立研究開発法人 産業技術総合研究所  阪口修司

受賞課題
「北陸信越支部の活性化ならびに溶接・接合プロセスと強度信頼性評価に関する研究への貢献」
受賞者
長岡技術科学大学  宮下幸雄

受賞課題
「日本材料学会関西支部運営とその活性化への貢献」
受賞者
京都大学  北條正樹

受賞課題
「疲労損傷機構の解明に関する研究と支部運営への貢献」
受賞者
広島大学  菅田 淳

受賞課題
「四国支部運営および材料強度学地域普及に対する貢献」
受賞者
高知工科大学  楠川量啓

受賞課題
「日本材料学会九州支部への地区制導入と能動的金属疲労科学の研究」
受賞者
九州大学  野口博司