第17回フラクトグラフィシンポジウム

開催日 2022年10月13日(木)
講演申込締切 2022年7月29日(金)
参加申込締切 2022年9月30日(金)

主催

日本材料学会

協賛(予定)

日本機械学会,日本金属学会,日本複合材料学会,日本鉄鋼協会,土木学会,腐食防食学会,日本材料強度学会,日本船舶海洋工学会,溶接学会,日本溶接協会,日本ばね学会

趣旨

材料の破断面から破壊の進行過程に関する情報を得るフラクトグラフィは破壊事故の原因調査ならびに破壊の研究に際して破壊過程の直接的情報を得る不可欠の手段であります.特に,最近,新素材の開発や技術の進歩に伴う事故の大規模化に対してその重要性が再認識されております.また,各種顕微鏡の改善や発達に加え,PCの発達により大容量の画像解析が簡便になされるようになり,より客観性の高い高精度のフラクトグラフィが可能となってきております.また近年はディープラーニングなどに代表されるような機械学習を活用した取り組みも積極的に行われております.
日本材料学会フラクトグラフィ部門委員会では従来より活発な活動を展開しておりますが,さらに,最近の成果をもとに最新の情報を皆様に紹介するため,下記により第17回フラクトグラフィシンポジウムを開きます.奮ってご参加ください.

期日

2022年10月13日(木) 10:25〜16:45
※第7回材料WEEK(10月11日〜14日)の期間中です.

会場

京都テルサ 東館2階 ROOM6(第9会議室)とオンラインのハイブリット開催(予定)
〒601-8047 京都市南区東九条下殿田70
TEL (075) 692-3400 (代表)
https://www.kyoto-terrsa.or.jp/access.html

参加費

主催・協賛学協会会員:10,000円,非会員:15,000円,学生会員:3,000円,学生非会員:5,000円
いずれもUSBメモリにいれた電子データ(pdfファイル)の形態の講演論文集を含みます.
現地参加の方には当日会場にて講演論文集をいれたUSBメモリをお渡しいたします.オンライン参加の方には事前に郵送いたします.

講演申込締切

2022年7月29日(金) ※締め切りました.お申込みありがとうございました.

前刷原稿締切

2022年8月26日(金)必着(注1)

参加申込締切

2022年9月30日(金)

参加申込方法

ホームページ(https://www.jsms.jp/)からお申込みいただき,参加費を郵便振替または銀行振込でお支払いください.
請求書が必要な方はその旨お知らせください.
現金でお支払いの場合には,上記ホームページの所定の項目に記入後に確認画面を印刷し,参加料を添えて下記へお申込みください.
なお,ホームページにアクセスできない方は,参加申込書(随意用紙)に「第17回フラクトグラフィシンポジウム参加申込」,氏名,勤務先,電話番号,所属団体名等を記入の上,メールでお申込みください.

【参加費振込先】
口座名義:公益社団法人 日本材料学会
みずほ銀行出町支店 普通預金口座 1005419
三菱UFJ銀行出町支店 普通預金口座 0006978
三井住友銀行四条支店 普通預金口座 1002445
郵便振替 口座記号番号 01000-1-26625

講演論文集(USBメモリ)

日本材料学会会員5,000円,非会員8,000円(送料360円)
日本材料学会事務局へメール(jimu@office.jsms.jp)にてお申込ください.シンポジウム終了後に発送します.

講演時間

一般講演:講演時間20分(発表15分,討論5分)
なお,機器はPCプロジェクターを用意します.

プログラム

    開会の挨拶(10:25〜10:30)

    フラクトグラフィ部門委員会 委員長 阿座上静夫(日鉄テクノロジー梶j

    [種々の破面解析およびフラクトグラフィの新手法](10:30〜11:40)

    座長:長島伸夫(NIMS)

  1. 強化ガラスにおける起点部をもつ破片探索高効率化に向けた光学的手法の検討

    ○平 健吾(都産技研),澁谷孝幸,宮宅ゆみ子,藤井美紅

  2. 破断面ミクロ画像の分類モデルと推論用ソフトウェアの開発

    ○濱田真行(大阪産技研),上杉徳照(大阪公立大),
    金岡祐介(大阪産技研),喜多俊輔,平田智丈

  3. [部門委員活動紹介] フラクトグラフィ部門委員会の活動とばねの破面解析集出版について

    〇山際謙太(労安研)

  4. [特別講演](13:10〜14:10)

    座長:阿座上静夫(日鉄テクノロジー梶j

  5. 超音波疲労試験の紹介とき裂発生および進展挙動の観察

    ○小川武史(青山学院大)

  6. [X線CTによる破壊挙動解析](14:20〜15:00)

    座長:山際謙太(労働安全衛生総合研)

  7. 放射光を用いたマルチモーダル3Dイメージング技術の開発と高強度アルミニウム合金の破壊挙動解析への適用

    ○平山恭介(京都大学),戸田裕之(九州大学)

  8. 破面座標の逆追跡による延性破壊起点特定とその応用

    ○戸田裕之(九州大学),藤原比呂(九州大学),
    平山恭介(京都大学),清水一行(岩手大学)

  9. [実用化材料の疲労に関するフラクトグラフィ](15:05〜15:45)

    座長:荒居善雄(埼玉大学)

  10. 制振ダンパー用Fe-Mn-Si合金の極低サイクル疲労破面

    ○吉中奎貴(NIMS),長島伸夫,澤口孝宏

  11. 1180MPa級鋼リサイクル鋼の疲労強度と破面様相

    ○長島伸夫(NIMS),早川正夫,長井 寿,升田博之,
    中西栄三郎(東京製鐵梶j,中西宣文,岩崎 勝

  12. [樹脂材料のフラクトグラフィ](15:50〜16:30)

    座長:山際謙太(労働安全衛生総合研)

  13. 熱間内圧クリープ試験による経年給水用ポリエチレン管の破面解析

    ○栗山 卓(山形大学),松山祐樹

  14. 給水用ポリエチレン管の経年劣化機構

    ○松山祐樹(山形大学),栗山 卓

  15. 総合討論・閉会の挨拶(16:30〜16:45)

    フラクトグラフィ部門委員会 委員長 阿座上静夫(日鉄テクノロジー梶j

問い合わせ先

日本材料学会フラクトグラフィシンポジウム係
〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町1-101
TEL:075-761-5321 FAX:075-761-5325
E-mail: jimu@office.jsms.jp

(注1) 前刷原稿は1題目につきA4用紙5枚以内にご執筆ください.
データをワードファイルとpdfファイルに変換したものを両方メールの添付ファイルでお送り下さい.
pdfファイルに変換される際には,フォントの埋め込みも忘れずにお願いします.
ファイル名は第一著者のフルネームにして下さい.