信頼性フォーラム
能登半島地震のその後
〜信頼性工学にできること〜

企画

信頼性工学部門委員会

形式

現地対面

会場

石川県地場産業振興センター
第12研修室(新館5階)

日時

2026年5月31日(日)14:15〜16:10

趣旨

令和6年1月1日に発生した能登半島地震によって甚大な被害を被ったことは知ってのとおりですが,復旧・復興に関しては遅々として進んでいないのが現状です.現地の現状を把握することで計画的な復旧・復興が可能となりますが,いかんせん地盤変状が広範囲で再建地の確保が困難であり,道路寸断により復旧工事が遅れ,後の豪雨との複合災害により被害が重層化していることが根本原因であると言われています.ところで,この地震は信頼性工学に対して以下の重要な示唆を与えていると考えられます.
@低頻度高影響イベントに対する備え
A地震動の空間相関を考慮した確率論的耐震設計
Bインフラネットワークの冗長性と脆弱性評価
C地盤・地質の不均一性を含む信頼性解析
Dレジリエンスを含む総合的なシステム評価.
本フォーラムでは地震分野の専門家に能登半島地震のその後の見聞について話題提供をしていただきます.

プログラム

オーガナイザー 小熊 規泰(富山大学)

話題提供(1) (14:15−15:05)

令和6年能登半島地震から見えること
-現地地震被害調査から-

金沢大学 地球社会基盤学系教授
村田 晶 氏

話題提供(2) (15:05−15:55)

能登半島地震で発生した地盤災害

富山県立大学 工学部教授
古谷 元 氏

総合討論  (15:55−16:10)